オービスでスピード違反 罰金は何キロ?点数は?通知来て免停に?
オービスは一般道路や高速道路に設置されていて、
スピード違反すると赤い光とともに撮影し後日通知が来て罰金と免停になります。
超加速度や点数、罰金について。
オービスはスピード違反の3%程でオービス以外も注意です。
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オービスのスピード違反は何キロ?一般道と高速道路
オービスが反応して光るのは、30km超といわれています。
一般道路では30km超え、
つまり法定速度60kmの道を90kmで走るとオービスが作動します。
高速道路は超加速度40kmと言われています。
100kmのところを140km、で走るとオービス反応します。
一般道路 時速30kmオーバー
高速道路 時速40kmオーバー (目安)
オービスの設置箇所が分かっている場合、
そこは減速する車もいます。
移動型のオービスもあるという話もあるので、
設置箇所以外でも時速30kmオーバーはしないようにしましょう。
高速道路だと、橋の上の方に四角っぽいグレーのものがありますね。
「あれオービスだよ」って言われたことあります。
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オービスでスピード違反の罰金&点数は?
オービスの場所でスピード違反をすると、
赤い光が光り、車両とナンバープレートと運転手が撮影されます。
そのデータと超加速度が最寄りの警察署に送られ通知がきます。
反則金の青切符と違い、
オービスでのスピード違反は赤切符となります。
違反点数(減点でなく加点)は、
一般道路 30km〜50km 6点*免許停止
高速道路 40km〜50km 6点*免停
一般道路高速道路 50km超 12点*免許取消
罰金(反則金でなく罰金)は約7万〜8万円とされています。
免許がないと非常に困りますので、30kmは超えないように走りましょう。
大切な命です。安全運転でお願いします。
オービス以外のネズミ取りって何?
オービスでのスピード違反は3%程度です。
残りの97%のスピード違反はオービス以外での検挙です。
約半数を占めるねずみ取りとは、
警察が隠れてスピードを測定し、追いかけ、違反車を停止させることです。
パトカー、白バイも違反車両の後ろについてスピードを確認したら捕まえます。
レーダー探知機で、スピード違反箇所をあらかじめ探知しようとしても、
最新の光タイプや覆面パトカーには反応せず完全ではありません。
レーダーをつかったねずみ取りやオービスの場所は知ることができるでしょう。
また、オービスも
固定場所に設置型から移動型のオービス出て来たり、
ネズミ取りも、
レーダーから光電管式になるなど、進化しています。
機械だけでなく、覆面パトカーや白バイなど、
あらゆる方法でスピード違反を取り締まっているので、
急がず安全に過ごして下さい。
急いで走っても信号で止まれば一緒だったりするので、
安全第一でお願いします。
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タグ:高速道路